熊本相続税申告相談プラザの
相続税申告に関する相談事例
熊本の方より相続税申告に関するご相談
2026年02月02日
税理士に相続税申告の代行を依頼するメリットを教えてください。(熊本)
先日、熊本の実家で暮らしていた父が亡くなりました。父が所有していた熊本の自宅や土地、預金額など、もろもろを合計すると、相続税申告の対象になるだろうと考えております。
私としては相続税申告のプロである税理士の先生に代行を依頼するのが最も確実だと思うのですが、妹夫婦は自分たちで手続きすべきだといいます。税理士報酬などの費用をできるだけ抑えたいという妹夫婦の気持ちもわかりますが、果たして自分たちで正しく相続税申告ができるのだろうかと不安もあります。
妹夫婦と相続税申告について話し合うにあたり、プロの税理士に相続税申告の代行を依頼するメリットを教えていただけますか。(熊本)
相続税申告の経験と実績を豊富にもつ税理士に依頼することは、リスクの回避や納税額の減額など、多くのメリットがあります。
相続税申告には、「相続の開始を知った日(通常、被相続人が死亡した日)の翌日から10か月」という法定期限が定められています。相続税申告を正しく行うためには、この10か月という期間内に多くの手続きを並行して行うことになります。
相続税申告に関する手続きは煩雑なうえ、法律的な知識が求められる場面もあるため、相続税申告に不慣れな一般の方には非常に大きな負担が伴うと考えられます。
相続税申告は「申告納税制度」といって、納税者側が納めるべき相続税額を計算して申告する方法を採用しています。
相続税を計算するためには正確な財産額が必要となりますが、相続人がたとえご家族であっても、被相続人(亡くなった方)の財産をすべて把握していることは稀でしょう。
状況によっては、後になって相続人も把握していなかった被相続人名義の不動産が見つかったり、熊本のご自宅からタンス預金が出てきたりなどで、財産の申告漏れが発生するリスクもあります。
たとえ故意ではない申告漏れでも、納めた相続税に不足があれば延滞税や加算税などの追徴課税が発生し、最終的により多くの税金を納めることになりかねません。
相続税申告の経験豊富な税理士依頼すれば、正確な財産調査、確かな申告書類作成で、税務調査やペナルティの発生リスクを最小限に抑えることができるでしょう。
また、相続税には納税額を抑えるための特例や控除が数多く存在します。このお得な特例や控除も、納税者側が申告しなければ適用できません。適用ができるはずだった特例があるのに、その存在を知らなかったために相続税額が高くなってしまうケースもありますし、特例の適用要件を満たしていないにもかかわらず適用して納税額を計算したために、申告不備で税務署から指摘されてしまうケースも考えられます。
正しい相続税申告には、正しい法律の知識が欠かせません。税理士に相続税申告の代行を依頼するとなると、税理士報酬など費用面での心配があるかもしれませんが、はじめから相続税申告の知識を網羅した税理士に依頼することで、最終的な納税額を抑え、結果として支払うべき費用が少なくなることにつながるのです。
なお、費用を抑えることを目的に、報酬が極端に低い税理士を選ぶことはおすすめできません。
医者にも外科や内科と専門分野があるように、税理士にも所得税、法人税、相続税など専門分野があります。報酬が安いからといって、相続税申告の知識の浅い経験不足な税理士に依頼してしまうと、相続税額が高くつき、より多くのお金を失ってしまうリスクがあります。
また、相続した不動産の名義変更や、状況によっては家庭裁判所での手続きなど、相続にはさまざまな手続きを伴います。相続税申告を依頼するのであれば、相続に強い司法書士や弁護士など士業の専門家とも連携しサポート体制が充実した税理士事務所に相談されるとよいでしょう。
熊本の皆様、熊本相続税申告相談プラザは相続税申告のプロフェッショナルであり、豊富な知識と経験を備えております。また、相続に強い士業の専門家と連携しておりますので、相続税申告に伴うさまざまな手続きについて柔軟にサポートいたします。
初回のご相談は完全無料ですので、相続税申告でお悩みの熊本の皆様はぜひお気軽に熊本相続税申告相談プラザまでご相談ください。